アパートとは建物の内部を細分化し、それぞれが独立した住居として成り立ち、その住居を賃貸する集合住宅。

英語のアパートメントを日本語にして、アパートになった。

同じような集合住宅でマンションというものもある。不動産の取引通称としてアパートは、木造か軽量鉄骨造で建築された建物を意味する。

集合住宅なので隣室への音の漏れが否めない。
騒音の近隣トラブルは多く、それ以外にも火災や水漏れなどの被害が近隣に及んでトラブルになることもある。

日本のアパートは、だいたいのものが2階建てなどの低層構造である。木造、軽量鉄骨造では低層構造でなければならない。建設設備的にエレベーターなどの設備が設置されたアパートはごくまれである。

建築基準法ではマンションとアパートは同じ区分になるが、実際には大きく異なる部分がある。

アパートは古い表現で2階建てまでのアパートをコーポと呼んでいた時期もあった。

昔は下宿風呂なしアパートというものがあった。
最近ではあまり見かけなくなったが、下宿アパートとは大家さんと一緒に住む形態である。大家さんの家の一部屋を借りて、そこに住むのである。水回りは共同で使い、賄いとして食事がもらえることもある。

下宿アパートの家賃は安価であることが多く、主に学生が利用していた。